負けを認めるよ、心から。

今日の更新は　珍獣シリーズ三話目　　リザイン、君にだけ。　　です。


というわけで。添い寝です。
このあと、どうせシーちゃんあたりに見つかってからかわれるんですよ、ルーが。
海天藍で甘めのが書けない反動というか、ほとんど出てこないルーの救済措置というか、珍獣シリーズ(ついにシリーズに昇格させました)は甘めでいこうと思います！(ここに宣言)
いや、途中で止まってる海天藍のキスお題は甘くしよう甘くしようと思って書いてたんですが、全然甘くならなかった罠。現在鋭意書き直し中です。でもきっと無理…
海天藍は友情＆シリアス担当と言うことで。だって原作がシリアスなんだもん…


今回続編決定に従って、話数(特に原作沿いの海天藍)が当初より増えることが予想されたため、テキストページの全面改装を行いました。
見かけは変わってないのですが、もしリンクミスなどが発生していましたらお知らせいただければ幸いです。
よろしくお願いします。

十七歳。ティーンエイジャー。大人でもなく子供でもなく。

今日の更新は、　海天藍　Ａｃｔ　１２　十七歳の葛藤　　です。


猫祭りです。(それだけかい)
いや、どうしても猫祭りにヒロインを参加させたかったので、やっと書けて嬉しい。
猫耳装備のチャイナ服です！(趣味に走ってます…)
語り手はカレンちゃん。ハーフとして、いろいろ思うことがあったんですよ。

かみさまよりも君を信じます、わたしの王様。

本日の更新は、　ビショップは王を愛す　(ルルーシュ短編)　です。


設定は先日更新した『珍獣の飼い方１０の基本』と同じ。
１９話の騎士団のシーンのしーちゃんを見て突発的に思いついたネタです。
そのため、１９話のネタバレ注意です。

珍獣は設定的に気に入っているし、海天藍では書けない黒の騎士団サイドなので、連載とはいかないまでもシリーズ化しようかな、と思っています。
アニメを見て思いついたネタがあったら随時更新する感じで。
そのため、先日更新したお題をアニメの時系列順に組みなおしました。内容は変わらず、ただ順番だけかわってます。
ページトップのタイトルにカーソルを合わせればアニメの何話あたりか出ますので、ご参考までにどうぞ。


海天藍本編も進めたいのですが、本編書けるほど時間と気力が無い…すみません。
頑張って書きますので、今しばらくお待ちください。

珍獣いっぴき、仲間入り。

今日の更新は、　珍獣の飼い方１０の基本　(ルルーシュ短編)　です。


いつもよりは少々恋愛色強めですが、これがほぼ精一杯ってあたり、夢書きとして問題だと思います。
このヒロインで原作沿い長編が書けるくらいいろいろ設定決まってるんですが、今回は大人しく短編にまとめました。
もしかしたら、同設定でまた短編を書くかも。
明言しなかった設定は例えば…
・実は枢木家の跡継ぎなので苗字は枢木。スーとは、はとことかそれくらい遠い親戚
・キョウトではカグヤの側仕えみたいなこともしていた
・ハッカーとかクラッカーとか呼ばれる類のことをして情報収集をしている
・神社関連の家系なので、巫女みたいな力を持ってたりする。だから勘が鋭い
などなど。いろいろありすぎ。

愛情＝失えないという恐怖、だから守るの

本日の更新は　海天藍　Act 11   No Day but Today   です。


本日までのメッセージ返信をこのすぐ下の記事で書きましたので、お心当たりの方はどうぞ。


今回の更新、タイトルは私の愛するミュージカルの一つ、ＲＥＮ/Ｔ　(レント)　より。
うまい訳しかたが見つからないんですが、「いつかじゃなく、今日」とかでしょうか。
これの他にもすばらしい曲が目白押しなこのミュージカルですが、この一文はミュージカル全体を象徴すると言っても過言ではなく、パンフレットとかにもバシバシ使われています。
(ちなみに私が持っているレントのＴシャツの裏にも書いてある。)
もしご存じない方がいれば、映画にもなっていますのでぜひどうぞ。お勧めですよ。


で、ついにヒロインとゼロ仮面の邂逅です。
この章で、ヒロインの望むものが何かというのがはっきりしてきたかと。
設定だけ見るとどっちつかずでハーフと言うことに迷っているようなヒロインですが、実は結構しっかり心を決めているんですよ。
でもおかげでどんどん設定＆心情が複雑化していく…
読んでくださっている皆様が耐えてくださることを祈るばかりです…



あと、数分前に知ったんですけど。
スザク役の櫻井さんって、Ｄグレの神/田の声優さんだったんですね…！
Ｄグレはアニメは見たことなかったんですが(漫画は好き)、その事実を知って、見てみました。

…声、ちがっ！！！！！！
声優さんってすっげー…と思いましたよほんと…