１８話感想

本編　１８話の感想です。

完全にネタバレしていますので、まだ見ていらっしゃらない方はご注意ください。

2/25、追記・修正。(たいして変わってません。)

今回の感想で、某大型掲示板・雑誌・公式ＨＰ・ＤＶＤ一巻コメンタリーなどのネタバレは反転しないと見えないようになっています。

本編以外からのネタバレがお嫌いな方は反転しないでください。










や　ば　い　よ　こ　の　１　８　話　！　！　！　！　！　！　


全体的に話もよかったんだけど。見所も一杯あったんだけど。

なにより。


ロイドが出ずっぱりだよ！重要人物だよ！うぎゃー！(壊れた)


叫びっぱなしでした。語ることありすぎ。
相当長く書いた前回以上に長くなったら笑ってやってください。
相変わらず管理人の勝手なあだ名を使用しまくり。読みにくかったらごめんなさい。



アバンは前回と(たぶん)変わらず。音楽だけ変更。


ＯＰ。

変わってました。
ＭＡＤみたいだーと某掲示板で何人かが言ってましたが、ほんとにＭＡＤみたいでした。
前のよりはリズムに合ってると思う。でも、既出カットの張り合わせって感じ。
得に気になった新規カットはなし。最後の騎士団集合のやつくらい？
あとはサヨコさんが犯罪者カットに加わったことかな。

語るべきは。

オ　レ　ン　ジ　！　！　！　！　！　！　！　！　！　！　！　！　！　！　！　(大爆笑)

はやくでてこい。待ち遠しくてならん。



Ａパート。

潜水艦内の騎士団。新組織図の発表。
藤堂が軍事責任者、ディーさん(ディートハ/ルト)が情報系の責任者、カレンがゼロ仮面親衛隊隊長。
喜んでるカレンちゃんがかわいー。惚れこんでるな。ルーだってわかったらどうなるんだろ。
そんでもって、ゼロ仮面、あんたなんでそんなにバッサバッサマント動かすのよ(笑


スーの騎士叙任式。
先週見たときは、この騎士服微妙に色の取り合わせが悪いって思ったんですが、今週見てみたら意外と平気でした。
ニーナの悔しそうな表情。
スーは少佐らしいですよ。大出世。
ナナリーがサヨコさんに手を伸ばし、その手をサヨコさんがにこっと笑って握る。
ナナリーは嬉しいのか悲しいのか、微妙な表情。
ここでのサヨコさんの存在意義がすごく気になる。いっそ既に騎士姫関係だったらどうしよう。
「所属がややこしくなるな」　ｂｙ　特派の人。確かにそうです。
それについては、シュナ様にはロイドが話を通したらしい。そしてセシルさんはシュナ様に会ったことはないらしい。
…ロイドとシュナ様の関係を知りたいんだっつの！！


儀式が終わってスザクが立ち上がっても拍手をしない式典に招かれた貴族たち。
その中で、伯爵でごさい、という格好をした　ロ　イ　ド　が　(最初見たとき笑った。なんだあの袖フリル、似合わねぇ)拍手をはじめ、ダールトン将軍が続いて拍手。
ダールトンいい人だ。おかげでまわりの貴族もしぶしぶ拍手。
特派がちらっと写って、セシルさんを含め何人かが画面に向かって拍手をしてたことがちょっと嬉しかった。
拍手してない人も、好意的じゃないわけじゃなさそうだったし。
一応特派内では認めてもらってるってこと、だよね？
上司がああも変人だと、部下も皆こまかいこと(ナンバーズだとか)気にしなくなるんでしょうか。
にこって笑うセシルさんは完全にスーのお姉さんポジションですね。

ちょっと本編からはそれますが。
特派には三種類の制服があるようです。
セシル・スーが着ている少し黄色がかった茶色、それより濃い茶色で帽子付(多分作業員用)、そしてベージュで上着のすそが長いもの(多分事務・研究系用、あるいは地位が高い人のため？)の三種。
そう考えると、デヴァイサーのスーと同じ制服のセシルさんの特派内での役職はなんなんだろう。
ロイドの秘書って役割でいいのかな。


スー暗殺を進言するディーさん。
正々堂々を愛する藤堂師匠と、心根がやさしい扇さんが反対。
先週から扇さんが妙にかわいく思えて仕方がない。


シーちゃんにスーにギアスを使わない理由を聞かれたとき、
「(意地、プライド、友情)　…っ…全部だ」
って答えるルーがすごいかわいい。福山さんグッジョブ。
シーちゃんに対しては素直になってきてるのかな。


コニーとユフィの姉妹喧嘩。
そしてちょー意味深な皇帝陛下、オォォルハァァイルブリトァァニアァァ！
(別にまた言ったわけじゃありません。皇帝出てくると言わなきゃいけない気がしてるだけです、管理人が(笑))
おっちゃん、あんた誰と会話してんの…？
シュナイゼルに対して、「自信があるならば挑んでくればよい」
さあて、彼らは一体何をやってるんでしょう。
っていうかあの浮いてる(ように見える)場所は　ド　コ　。


スーのおめでとうパーティー＠クラブハウス。
リーヴィ(リヴァルです、あしからず)の台詞で注目なのは、スーが生徒会の　風　紀　委　員　だってこと！
ルール厳守を身上とする彼にはちょうどいいと言うか、なんと言うか。
パーティーの企画・立案はナナちゃんらしい。
「私たちの(お祝い)も受けてもらえますか？」って。かわいいかわいい。
そしてここでも登場のサヨコさん。珍しい満面の笑み。
犯罪者カットにも加わってるし、これからの活躍に期待。


悩むニーナの前に、「こんにちわぁ」と暢気に現れるロイド。
つーかニーナ、怪しめよ、そんな変人いきなり入ってきたら！(笑)
パソコンの画面を見て、あっさりニーナの研究(　核　実　験　！　おいこら！！)の内容を理解するロイド。さすが紙一重な天才。
ニーナは心から楽しそうに実験の話をしだすし。声高い、口調早い。マッド仲間だ。
で、今回私が一番叫んだところ。

ロ　イ　ド　が　眼　鏡　は　ず　し　た　あ　ぁ　っ　！　！　！　！　！　！　

公式であの眼鏡はずしたロイドに惚れ込んでから、管理人はこれをずーっと待ってたんですよ！！！
あーもう、マジで叫びました。なんなのあの人。


ディーさんになにか吹き込まれ、スーを暗殺しようとするカレンちゃん。
と思ったら、ルーがさらっと止めましたよ！シャーリーが呼んでるよ、とか言って！
意味深なのは、ルルーシュを見てシャーリーが顔をしかめたこと。
あからさまに敵意含んでます。あーおそろしや。
スーに大切な話って、と聞かれて、ちょっと顔を伏せて「もういいんだ」というルー。
いろいろな感情が詰まりすぎている無表情、って感じ。


でた、ロイドの「ざぁんねんでした」！生徒がひいてるよ！だって変人だもん！(笑)
ちょっと困ったように「うちの上司…」って答えるスーに大爆笑。だって変人(略)。
んで、さらっと「婚約者だもん」ってカミングアウト。どよめく生徒たち。愛されてますね、会長。
「で、いいんだよね？」とミレイに確認を取るロイドの笑顔が　う　っ　さ　ん　く　っ　さ　ー　。
(これでも管理人、ロイドに至上の愛を捧げてますヨ。でもうさんくさいものはうさんくさいんです。)
曖昧に肯定しながら振り返る会長。
も　し　か　し　て　ル　ー　見　て　る　！？
まじで会長、　ル　ー　好　き　な　の　？！　雑誌バレは真実！？うわ、切ねー！！！
そしてまた困ったように「言っちゃった…」っていうスザク。

十七話の好物事件(笑)といい、特派の　家　族　っ　ぷ　り　が気になるのは私だけですか。

情報筒抜けすぎだろ！一体どんな会話してんだ毎日！
これだから好きだ特派っ…(戻って来い)


で、リーヴィ。慌てて会長の下に駆け寄る。青春してるー。
「伯爵ぅ！？いや、伯爵様…」って言い直すのがまじでかわいい。っていうか様つけてどうするよ。
ロイドに「だから婚約者」って止めを刺され、思いっきり絶叫するリーヴィ。
「本気だったんだ…」と呟くニーナが何気にヒドイ。
リーヴィは絶対幸せになってほしいキャラの一人なんだけど。頑張れ。
ランシィとユフィと、大事なお客様をお出迎え。来やがりましたよ、ついに…



Ｂパート。

式根島に向かう特派。
「面白い子がいたからついサービスしちゃって…」って、どこの変態ですかその声(笑)
白鳥さんグッジョブー。
この面白い子、ってニーナ、だよね？

(反転注意)　某大型掲示板、雑誌、公式ＨＰネタバレあり！
この前雑誌にあったルー、シュナ様、そしてロイドのカラーを見たせいか、どうもロイドがルーのこと(というか、マリアンヌ皇妃の長男、第十一皇子の存在)を知っているような気がしてならないのですよ。
しかもマリアンヌ皇妃は第三世代ナイトメア、ガニメデのパイロット。ナイトメアの開発者だったら、絶対その存在(もしかしたら容姿も)知っているはずです。下手すりゃ面識があった可能性さえある。
でもって、スザクをパイロットにしたからには彼のことをある程度は調査しているはずだし、枢木の家が昔ルーとナナちゃんを預かっていたっていうのは絶対どこかで耳に入っているはず。
で、今回。ロイドがクラブハウスに入ってきたとき、ルーはスザクの隣にいました。二人で言葉を交わしているのが見えた可能性さえ、ある。
…面白い子っていうのがルーって言う可能性、ありませんか･･･？
しかも２１話の学園祭話で、学園祭のガニメデを使ったイベントで毎年ルーがパイロットを担当してたっていうのがスザクに、ひいてはメカマニアロイドに伝わるんじゃないかと…
…そういうのが積もり積もって、ロイドからルーの皇子バレがくるんじゃないか、と…
うわぁんロイド大好きだー！！！(　結　局　そ　れ　か　よ　
(反転終わり)


スーを捕虜にする、と宣言するゼロ仮面。
うなずく藤堂とほっとしたように笑うカレンがいい味出してる。


ディーさんに釘を刺し、目的を聞くゼロ仮面。
「新しい時代が人という形をとってそこにいる。私は貴方を撮りたい」
人生かけてもいいと思える被写体を見つけたカメラマン、なんですね。
なんて、幸せ、なんだろう。
「主観無き情報などありえません。ゼロ、ジャーナリズムとは、所詮人の意思が造るものです」
これ、むちゃくちゃ名言だと思う。


島に到着した騎士姫アーンド特派。
スーとセシルさんが被ってる帽子、妙に膨らんでませんか。
最初、温泉饅頭(黒糖の皮のやつ)頭に乗っけてるようにみえて噴き出しかけました。
で、司令部が騎士団に襲われ、ゼロ仮面の予想通りユフィはスーに出撃を命じます。
紅蓮弐式の攻撃を見て、「あの子、意外とやるなぁ」というヒナさんがかわいい。
名誉ブリタニア人なんて信用できるか、機体ごと寝返ったらどうする、という島の軍人に対し、ロイドさんがさらりと一言。
「ぁあ～のぉ～、わかってます？それって皇族批判ですよぉ？」
ロイド大好(略)


戦場に出てくるランシィ。あっさりやられる玉城(失笑)
ゼロのほうに向かうスーに手を出さず、撤退していく騎士団。
…あの、後ろ向きのまま下がっていく藤堂の月下(やっぱりこっちだったみたいですね)が、ワン/ピースのＣＰ９にいる歌舞伎役者みたいなやつ(クマドリ、だっけ？)に見えませんか。ジャンル違って申し訳ないですが。
あの鬣なんだかなんなんだかわからん赤いのは、ナニ。


出　た　あ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　！！！

お化けじゃないです。シュナ様です！！！
手だけだけど！電話切ってるよ！
しかも下した命令がまーた人を人とも思わぬえげつなさ！うーわー！


自らをおとりにして砂地にランスロットを誘い込むゼロ仮面。
「捕まえたぁ」　(←もし見えなかったらごめんなさい、ハートマーク付です)
ちょっと待てラクシャータ。
な　ん　な　ん　だ　よ　そ　の　可　愛　さ　は　！　！　！　！　！　！　
一瞬本気でときめきましたよ。
で、行動不能に追い込まれるランシィ。
サクラダイトに影響を与える、ゲフィオンディスターバーを使用されたらしい。
それに気づいたロイド。声がむっちゃ真剣。ロイド大す(略)
ラクシャータと昔なにがあったんですかー。はやく教えてー。


ルーっていうかゼロ仮面の、渾身の説得開始！
１６話で知った事実っていうかスーの弱み、利用しまくり！この悪者！(笑
スーを(正確には首相を殺した誰か、を)犯罪者呼ばわりしたよこの鬼畜！(爆笑
えっ、ってすごい無防備に返したのに、戦う、という言葉に反応して声が元に戻るスー。すごい。櫻井さんグッジョブ。
「いいかな」「好きにしたまえ」このやり取りがなんか好き。
きたよ、シュナ様のえげつない命令…あっさり死ねって…
でもまあ、その辺は「私の命令に従えない兵士は要らない」と言って味方の識別信号を持っているナイトメアをぶっ壊させたコニー(七話)に似てるのかも。


「部下に死を命じるのか！」って驚くルー。どうしてこの子こんなに純粋なの。優しいの。
自分も部下を持っている立場にあって、彼らが人間だと、命あるものだと知っているんですよ。
駒扱いしてるくせに、肝心なところでほんとに優しい。切なくなってきた。
この子、他の人のこと考えすぎて自分の幸せ放り出しちゃいそうで、怖いんですよ。
ぱっと見て他人に冷たいのはルーで人の幸せ考えてそうなのはスーなのに、実はまったく逆なんですね。
ルーは優しくって、スーは実は自分の幸せ(誰かを守って死ぬこと)しか考えて、ない。ような気がする…

(反転注意)　ＤＶＤ一巻コメンタリーネタバレあり！
一話のコメンタリーで監督か脚本の方が、ルー役の福山さんの声にはもともといい人っぽいところがあって、そこがルー役に起用した理由の一つだった、とおっしゃってたんですが。
なんかすごい納得。ルーって、結構えげつない手段とるし人も殺すけど、実はすごい優しいと思う。心の根っこが、っていうのかな。
その優しさを向ける相手が限られてるって話もあるけど。基本装備が『いいひと』なんじゃないか、と。
(反転終わり)

で。しんみりしたとこ申し訳ありませんが。

ルー、弱っ！(笑

あっさり銃を奪われました…
んで、引きずられていく。いっそかわいいよ。


こんなときでもランスロットの心配が先に来るロイド。大好(だから略。)
準一級命令。総督以上の者、あるいは将官クラスが三人以上揃わないと解除できない命令。
シュナ様はどんだけ実権握ってらっしゃるんですか。
ユフィの後ろで、何かに気づき、諦めたように目を伏せるロイド。
その顔が本当に、しかたがない、って顔で。悲しみとか怒りとかのまったく感じられない、ただの諦め。
シュナ様の性格を把握している、ってことですよ、ね？
ユフィが命を懸けても止められない、ってあっさり言ってるし。
だーかーらー、あんたらどういう関係なのよー…ロイドはどこまで何を知ってるのよ…
ポートマンを奪い取り(っていうと語弊があるけど)、スザクの元へ向かうユフィ。
…管理人は、ユフィがナイトメアを操縦できたことに地味に驚きました。


無常にも発射されるミサイル。
我慢できずに飛び込んだ紅蓮弐式は活動不能に。
名誉の死だ、と通信でいう軍本部に「だまれ！」と怒鳴りつけるルー。悲痛な、声で。
注意を自分にひきつけようと、ナイトメアを降りて走るカレン。
「軍人は命令に従わなければならないんだ！」
「フン、そのほうが楽だからな！人に従っているほうが！おまえ自身はどうなんだ！？」
「違う！これは俺が決めた俺のルール…」
俺、ですよ。これがスザクの、決めたこと。ルールに従うという、掟。

またちょっとだけ、本筋から外れます。
スザクって、如月行に似てるのかも。
如月行っていうのは、福井晴敏氏の「亡国のイージス」に出てくる青年なんですが。
父を十代で殺し、そのあとの人生を自分が定めた「逃げない」という『掟』に従って生きる、ある組織の孤独な工作員。
もちろん父殺しという過去もそうですが、組織に命じられて死を選ぶようなところとか、自分で定めたルールに愚直なまでに従って生きようとするところとかが、本当に似ている。
行にとっての仙石のような、誰か。生きがいと呼べる、何か。
どうか、スーにも見つかりますように。

思い返してみれば、ルーの校則破りをとがめたり、今までにも描写は出ていたんですね。
やっとスザクの人物像がつかめた気がします。


アヴァロン、出てまいりました。
「フロートシステムか、やられたぁ」　ｂｙ　ラクシャータ。
ロイドとラクシャータっていいライバルだったんだなーという感じ。
シュッとか音を立てて振られるシュナ様の腕。
妙にかっこいいんですが、実は結構性格がかわいかったりしたらどうしよう。笑い転げる。


「スザク！このままでは、本当に死ぬぞ！」
ルー、少しは自分の心配しようよ。自分が死ぬからじゃなくて、スザクが死ぬから、やめろって言ってる。
銃口ぎりぎりまで体近づけてるし。
ギアスをかけようと、しましたね。ついに。
赤い紋章が発動しなかったのでかけてはいないと思います。たぶん。
ここまで切羽詰らないとかけようとしなかった、ギアス。本当にかけるときには、一体なんて命じるんだろう。考えてるだけで泣きたくなる。
スーも、あれがルーだとは気づいてないんじゃないかなー。驚いてはいたけど、そりゃいきなり仮面の一部が開いたら誰でも驚くし。

(反転注意)　某大型掲示板ネタバレあり！
最終話までに、ルーが誰かにギアスで死を与える、というバレを見てから、ずっとそれがスーなんじゃないか、と戦々恐々としています。
だから逆にここで何かけてくれちゃってたほうが管理人としては安心。
ギアスで、ってことは今までに既にかけられた人達は除外されるし、それ以外で重要人物ってスーと皇族の皆様だけじゃないですか。
うーわーこーわーいー…
(反転終わり)


で、どっかーんと相成ったわけですが。
あの、　そ　の　憂　い　顔　は　な　ん　で　す　か　シ　ュ　ナ　様　。
ナイトメアに乗ってた藤堂たちはまだしも、すぐ横で生身で立ってたラクシャータが心配です。



次回予告。

ギアスをかけられれば、思いも倫理も踏みにじられる。
それでも、ルーはスザクにギアスをかけようとした。

予告のシーちゃんが妙に鬼畜系のお顔をなさっています…(笑





終　わ　っ　た　・　・　・ ！


今回見て気になったことは、
・オレンジ(笑
・サヨコさんの目立ち方と、犯罪者カットの追加
・シャーリーがルーを見て顔をしかめたこと
・特派の家族っぷり
・ロイドが一体何をどこまで知っているのか
・シュナ様、あんたなにがしたいの？

以上の六点でしょうか。いやあ、濃かった。

前回、１７話が一番…と言いましたが。

１８話もすごかった…


もし最後までお付き合いくださった奇特な方がいらっしゃいましたら、心からのお礼を言わせていただきます。
こんなに読みにくく主観に満ちた感想を読んでくださり、ありがとうございます！